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エンディングノートでは解決できない、
「認知症になってしまった時に困らない不動産とお金の対策」は
終活司法書士さまたにお任せください!

何度でも相談無料
終活のエキスパート
相談しやすい環境づくり

ライフステージに合わせた
司法書士さまたのサポートメニュー

長年、終活・生前整理案件を解決してきた「終活司法書士」だからできる
ライフステージとご依頼人にとって最適なご提案です。

ライフステージ1

認知症になる前の不動産とお金の対策

4人に1人は認知症になる時代。あなたの不動産とお金には
さまたオススメの「転ばぬ先の対策メニュー」が必要かもしれません。
認知症になった後からでは手遅れですので、事前に対策しておくことが大切です。

  • 持家や収益アパートの修繕・売却を任せたい
  • 預貯金口座を明らかにし、管理できる
  • 施設の入所費用や医療費などを親の預貯金からあてられる
不動産の売買
相続税対策
資産活用

1つでもあてはまる人はこちら

  • 今は元気だけど、一人暮らしで認知症になったときが心配
  • 認知症になったとき、自分の介護や金銭管理など、
    身の回りの手続きを任せる人を決めておきたい
施設や病院との契約
介護保険の手続き
日々の金銭管理

1つでもあてはまる人はこちら

  • 相続人以外のお世話になった人にも遺産を分けたい
  • 相続人の中に認知症患者、行方不明者がいる
  • 前妻・前夫との子供や、婚外子、内縁の妻に相続させたい
不要な争いを防ぐ
手続きの負担を軽減
自分の意思を反映

1つでもあてはまる人はこちら

ライフステージ2

認知症になってしまったら利用したい

もし認知症などによって判断力が低下してしまうと、
たとえ家族であっても、あなたの不動産やお金を管理することはできません。
財産管理でお困りの方は、ぜひ「さまたの成年後見」をご検討ください。

家族が認知症になってしまい、不動産やお金の管理で困っている方

ライフステージ2
ライフステージ2

あてはまる人はこちらがオススメ

ライフステージ3

不動産やお金の相続が発生したら

何も準備をしないうちに、親が突然他界してしまい相続が発生したら…。
相続した不動産は、名義を変更しないと売却したり担保にすることもできません。
トラブルになる前にぜひ「さまたの相続登記」をご検討ください。

不動産を相続したため、名義を変更しないといけなくなった

ライフステージ3 ライフステージ3

あてはまる人はこちらがオススメ

似ているようで違う
成年後見と民事信託

成年後見

親が認知症に“なる前”に契約

任意後見
任意後見

親が決めた後見人が財産を管理できるが、家裁が選任した任意後見監督人を通じた管理になり、制限がかかる。監督人にかかる費用は1万〜3万円程度。

親が認知症に“なった後”に申し立て

法定後見
法定後見

後見人は家庭裁判所が選任。多くは司法書士など第三者になる。その場合、月1万〜5万円程度の費用がかかる。

民事信託

親が認知症に“なる前”に契約

民事信託

親から委託された子供が「親のため」という目的があれば、ある程度自由に財産管理できる契約形態。事前に契約した財産のみ管理できる。

民事信託

ご相談の流れ

step1

お問い合わせ

お電話、お申し込みフォームでいただいた内容をもとに、お悩みを解決するために必要な手続きを明確にします。
また、手続きに必要な書類、手続きの流れ、費用の概算も合わせてご案内いたします。

step2

直接面談によるヒアリング

ご相談いただいた内容をもとに、手続きのご説明と正式なお見積もりをご呈示させていただきます。

step3

お申込み・手続きの開始

ご相談ののち、ご提案内容・お見積もり金額等にご納得いただいてから、正式にお申し込みいただきます。必要書類は当事務所までお越しいただくか、もしくは郵送でのやり取りになります。手続き完了まで、お客様をしっかりサポートいたします。

step4

手続き完了・アフターケア

手続きが無事完了しましたらご連絡を差し上げ、書類一式をお渡しします。郵送でのお渡しも可能です。
書類や手続きに不明な点がありましら、ご納得いただけるまでご説明いたします。

ぜひお気軽に相談ください。

お問い合わせ:099-298-1141